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SF(主にメカ)に関して語ってみたりみなかったりな素亞製作のBlog
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GetAttachment.jpg・ココの所話題といえばMoEの事にしか触れておりませんでしたがお話のネタは日夜ひねくってはいるのであります。
計算尺はちょっと小物で使ってはみたい道具。
既に絶滅危惧種な計算尺が未来まで残っているかは別として。
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ここの所blogの更新もサボってcmVのまとめサイトを作っておりました。
逃避に絵をちょっと描いてみたりはしたのですがその他はあんまり手をつけられませんでした。
画像は逃避に描いたロボ2体。

右はショットガンと斬船刀各2という所だけで描いてしまった没ラフ。最大の没理由はキックが出来る設定なのにキックが出来そうもない足にしてしまった事。
ちなみにcmVWikiはこちらhttp://wikiwiki.jp/cmv/
とりあえず最近即興で描いたりしたのを張ってお茶を濁す。
おそるべしジャパニメーション。
(TFはサンダーフォースではなくトランスフォーマーね)
新しく展開されるTFは萌えというか少女と融合して強くなるという凄いコンセプトになっております。
おもちゃ系だとゾイドジェネシスとかちょっとそっちの方が受けた影響でしょうか?
(この場合大本はTF食玩のAIが一部に受けたからという可能性もありますが。後にダイソーに大量入荷してたので怪しげな説)
コミックでは可変ロボ(サイバトロンではない)が少女の唇を求めて迫ってくる様は鬼気迫るものがありました。
・最近は天文台の方が忙しかったりしてだんだんBlogに歯抜けが目立ってまいりました。
あと暑さにも負けてます、どちらかといえば私は寒冷地仕様で夏はホント駄目です。
といった辺りでロボやメカの気候仕様について涼しくなったら語ってみたいと思いま。
・先日ちょいとテキストエンコードの話を友人としてた繋がりで機械の言語について少々。
素亞の場合機械言語といえば昔データレコーダーから聞けた『ピーガー』のデータ音なのです。
昔某アンソロに載っていた山下氏の漫画でヒロイン?がお供の支援機と機械語で会話していたのを読んで凄いなと思った口なのですが。意外にそういった描写は見かけませぬ。
ロボがプログラムで動いているという描写も少なげですが主人公が凄いという描写のためにロボのOSを書き換えながら戦闘するのは流石に物を知らないにも程があると思ったり。
ものすごい量であろう仕様書を読んでるプログラマーより凄い動作プログラムを初見の者が書けるとか以前に専用機材なしでバイオスとか書き換えられる兵器は機密的にもヤバいです。
機械はご存じのとおりそれ用の言語で動作、情報のやりとりをしており我々がかいま見れるのはそれを翻訳して表示されている物であります。
実際に実機で表示できても多分16進数がびっしりと並ぶであろう画面を読んで動作プログラムを書くのは不可能です。
・今回は固定武装のひとつ内蔵武器について。
広義からすれば武器にも使えるワイヤーガンなんかもそれにあたるかもしれませんが、とりあえずは通常時は内装されていて外見からは武器の判別がつきにくいものを指すことにします。
大抵の武器には反動がつきますし発する衝撃もかなりのものと想定されますので丈夫なフレームか装甲に固定しないと機体の破壊に繋がる恐れがあります。
内装武器の利点といえば…雨に濡れにくい。暗器になる。空気抵抗の軽減ぐらいでしょうか?… あと見栄え。
とはいえ精密部品を多用した武器以外は大抵悪天候にも問題なく使用できるものばかりですし、暗器としても一回使われればバレてしまうので無意味っぽいです。
唯一空気抵抗については飛行機械や、高速走行機械において有効ではないでしょうか?
もっともそれが人形してたりするとかなり台無しですが。
・今気が付いたのですが武装その5を飛ばしていきなり6になってました。
とはいえあまりに大雑把にジャンル分けしてしまったためにネタが枯渇しております。
とりあえずは武器というよりは装備になるやもしれませんが電磁シールドについて。
とはいえバルカンファランクス(CIWS)や迎撃ミサイルも武装に含まれますので武器でも問題はないでしょう。
私が最初に遭遇したのは「全艦発進」というかなり古いアンソロの一遍からなのですが、とりあえず電磁障壁とか言われております。
理屈は強磁場を発生させて空間を歪ませレーザーなど回避不可能な攻撃の軌道自体を歪めて自分からそらすといったものです。重力レンズというものに近いでしょう。
TF-Vの強化兵装のシールドも私が設定した上ではそうなっております。外付けの強力なジェネレーターを装備
してこそできる荒技です。
・画像は先日のオリロボに使ったザラマンダー(ドイツ読み)。
これといって何も考えずに当日を迎えてしまったのであわててその場で描きますた。
サラマンダーは火の精霊として知られていますが有名になったのはエレメンタルを重要視した中世錬金術以降と思われます。
姿形は燃えるイモリみたいな絵が一般的でしょう。大きなとかげは当時あまり知られていなかったと思われますし。

私が描いたのはどちらかといえばファルコムのザナドゥに出てたっぽい外見かも?(うろ覚え)
・もはや土曜休むのは恒例になってきた感じがしまするが単に色々とぎりぎりなだけです。気が付くと翌日なんですよ…
本日は人類が作り得る最大の破壊力をもつ武器核兵器について。
とはいってもここまでくると戦略兵器でロボ単位で運用することは先ずないのではないでしょうか。
しかしロボが戦車の代わりに運用されるパターンですと戦術核タイプは使用される可能性も出てきます。
なぜなら核砲弾の運用は戦車戦においては戦術の一つに入っていますし、装甲目標に対して中性子線を発する戦術核砲弾は有効だからです。主に搭乗員に対してですが。
某ガ○ダムOVAにおいても核搭載のロボが使用されておりましたがなぜか宇宙で使われておりました。
大気の無い宇宙では単純に熱と放射能と電磁波による効果しか期待できないため元々そういった条件にさらされる宇宙兵器は十分に防護策をこうじているでしょうから爆心地の数百メートル以外では対して効果は期待できないでしょうから完全に運用方を間違えておりまする。
まあ見た感じの破壊力ではビームが出た後に対象で反物質爆弾のような爆発が起こっておりましたので核というのはフロックで反物質兵器搭載ガ○ダムだったのかもしれません。
ちなみに破壊力において核融合兵器である水爆が最大級の破壊力を持ちますが理論上地球を破壊してしまえる威力の物が作れますので運用される事例は稀でしょう。話が続かなくなります。
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