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SF(主にメカ)に関して語ってみたりみなかったりな素亞製作のBlog
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・うちのファンタジーでは機械仕掛けの人形を総じてゴーレムと呼んでたりします。
遺跡の番人をしてたりするタイプがスプリガンと呼ばれ元々門衛や警備をしていた無人機械がそのまま任務にあたっているものが大半です。
・画像は神代の遺跡のスプリガンで多数の光学兵器を備えた対魔人用の強力な無人兵器であり神代の大型封印の一つを守護していた物。
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・うちのファンタジーはたいていのモンスターが旧時代(作中では帝国期か神代)の遺物の機械兵器か生物兵器のなれのはてです。
一応魔と言われる知性体もメインを張ってるのですがそれはどちらかと言えば異星人に近い存在でちょっとモンスターとは言えない存在です。
・画像は対人用の機械獣で大型のブレードを口にくわえて突撃したり拠点の番をするために生産されたもの。
・本日も画像と記事の作成中に出かける事になりましたので記事は後ほど。
・こちらは機動力を追求した機体。
大胆に可変する2機の主推進機のおかげでトリッキーな動きと格闘戦能力を得た。
機体長を詰めたため固定武装の火力は低下したが戦闘機相手には問題の無い火力を有する。
どの機体にも言えることだが推進材が切れると行動不能になって漂流してしまうため省エネのためにも推進ベクトルの向きを変えない戦闘能力はあった方が有利。
この期待は真後ろに機首を向けて攻撃することも出来る。
・こちらも閃電に出てくるかは謎な戦闘機です。
こちらは主に対戦闘機が主任務の航空宇宙機です。
制宙権の確保がメインですので主武装は軽火力でコンパクトにまとめられ機動性と航続力に主向きをおいて開発されております。
左右の小翼はミサイル用のパイロンで計6発の中距離ミサイルが搭載可能。乗員は1名。
・某保管庫にJAVAスクリプト入れてみたのですがSafariもネスケもさっぱり動作してくれませんよ。
・深く静かに進行中の『閃電』に出てくるか微妙な戦闘機を張ってみる。
メイン武装の反物質砲が設定無視なので出てきても大幅に装備変わってますが。
ていうか大型主推進機2機と副推進機3機はもはや局地戦闘機です。
主に対艦攻撃が主任務で大出力の砲とエンジンによる一撃離脱戦法のみに特化しております。
・少し前に投稿時代云々とい話を書いたのですが同時期の代物。
うちの多分看板娘のエルフアーリィさん。
アーリィは精霊とコンタクトするために神のデータを組んで作られた種の末裔です。
エルフイコールファンタジーなのですが私のは完全にSFが根底に入っております。
ゲートその2の時の高次ゲートもアウエルヌスの門として出てきたり、竜なんかも機械仕掛けの巨大兵器として出てきたりするお話です。
まあ錬金術をはじめとした変な科学はファンタジーともSFとでも取れるものですし合金Xとかで片付いてしまった頃のSFは十分ファンタジーと言えるでしょう。
・近年は描いてももっぱら航宙機ばかりなのですがまだ公開出来ないものばかりでございます。
方向性は画像のの延長線上にあるタイプなのですが。
画像は昔ツールで作ったSTGの自機F-40mk-IIのバージョンの一つ。主推進機の換装で気圏も宇宙も飛べるマルチ戦闘機。
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